Archive for 1 月, 2010

Posted in 投資
1 月
29
admin

IPOを申し込むには、証券会社を利用しますが、どのような証券会社があるのでしょう。

一般的な大手の証券会社は良く知られていますが、ネット証券となると、ちょっと知名度的には知られていない会社も少なくありません。

そこでネット証券を中心に、それぞれの証券会社の特徴、申し込む際のメリットなどを考えて行きたい、と思います。IPOを扱っているネット証券は現在、10社程度です。ではその中でも主な証券会社を具体的に見ていきます。

まずE*トレード証券があります。これはネット証券最大と言われていて、口座数は150万を越えています。

また手数料が安価であることも魅力です。次は野球でも良く知られているオリックス証券です。こちらではIPOの際の抽選が2段階になっていることが最大の特色である、といえるでしょう。

 

優先時間帯にブックビルディングに申込むと、そちらから優先して抽選が行われます。つまり急いで申込むと当選確率は当然アップ、ということになります。

マネックス証券は、あまり良く知られてはいませんが、IPOの取扱いについては、数量共に圧倒的な実績を誇っています。

つまりそれだけ信頼の置ける証券会社である、といえるでしょう。知られてないといえば、トレイダーズ証券も同様です。この会社はインターネットのサイトでは、IPOについて全く触れていません。

従って殆ど知られてはいないのですが、実際には、ここもIPO株を取り扱っています。この証券会社に口座を持っているとメールでIPOの案内が来る仕組みになっています。

IPOに当選することを、優先的に考えるならば、IPO株申込みの競争倍率が低く狙い目だ、といえるかもしれません。

この他にも楽天証券や、ライブドア証券を前身とする、かざか証券、カブドットコム証券、丸三証券 松井証券などがあります。どの証券会社もIPO株を扱っていますし、それぞれ独自のサービスを打ち出して、顧客勧誘を図っています。

 

投資する側としてはできるだけ多くの証券会社に口座を開くことが理想なのですが、その中でもどこをメインに考えるのかは、一応決めておいた方がいいと思われます。

そのためにはそれぞれの証券会社の特徴や、手数料のサービスの有無、口座開設時の初期サービスの期間などを、インターネットのサイトなどからよく調べて、しっかりと把握しておきましょう。その上で自分に最も合ったメインの証券会社を決めておくことをお奨めします。

  • Comments Off
Posted in 投資
1 月
27
admin

何故IPO株は儲かると言われて、何故IPO株の値段は騰がるのでしょうか?詳しく見て行きたいと思います。

世間の風潮や時代の流れだ、といってしまう人がいることも事実ですが、もっと深い、別の理由もあります。IPOで新規に株式を公開すると、創業者を初めとするオーナーなどと呼ばれる立場の人々は、莫大な利益を手に入れることが出来ます。

というのは元々かなりの数の株を持っているからです。つまりIPOでの公開価格が高ければ高いほど投資家としては儲かることになります。

1株当たりの価格の上昇がほんのわずかであっても、数的には莫大な持ち株になりますので、公開価格によっては、その利益はかなりのものになります。

もうひとつの理由は、主幹事証券会社を初めとする証券会社や、ベンチャーキャピタルなどです。ベンチャーキャピタルというものは、ベンチャー企業の将来を買って投資するのが本来の姿であるはずなのですが、 IPOで公開直前になると、公開を予定している企業に対して、多くのベンチャー企業が、是非自分の会社に出資をさせて欲しいと申し出てきます。

 

社会的に大手、といわれる証券会社では普通、系列会社にベンチャー企業を持っていますので、IPOを行えば、2重に儲けが出ることになります。

さらにこれは、法的には全く違法ではないのです。つまり証券会社側からすれば、IPOの際に、公開企業の主幹事証券になることができれば、かなりの額の利益を、見込むことができる、ということになります。

 

当然企業や、創業者、オーナー側としても、出来るだけ公開価格を高くしてくれる証券会社が、主幹事となることを望みます。

その結果、一度主幹事証券会社として指名をされても、公開予定価格などの条件が折り合わずに、別の証券会社に主幹事証券会社が替えられるというケースも少なからず出てきます。

 

証券会社としては企業の利益のためにも、また、IPOの前に株式を取得している自社のためにも、公開直後は出来るだけ高く初値が付いた方がいい、ということになります。

しかし公開直後は、市場にはまだ株式が流通していません。つまり、基本的には売り物がない状態です。株式市場というのは買い注文だけでは、成立しません。そこで創業者やオーナーなどが持ち株の放出を実行します。

それによって大きなお金を手にする事が出来るのです。以上のような事情があってIPO株は、ほぼ大半が公開後に騰がるのです。

 

こうしてみてくると、IPOで初値が公開価格を下回るというのは非常事態である、ともいえるでしょう。このような事態になると、莫大な儲けを失うことはもちろん、主幹事証券会社の面子も丸つぶれになってしまうのです。

  • Comments Off
Posted in 投資
1 月
25
admin

新規公開株で稼ぐためにはどうすればいいのでしょうか。100%とまではいえないまでも、かなりの確率で儲かるための方法というものはあるのかどうか、見て行きたいと思います。

IPOとはInitial Public Offeringの最初の文字をつないだもので、日本語では株式公開、という意味です。

IPOで稼ぐ、ということは要するに新規上場される株で稼ぐことです。株を手に入れることができれば、殆ど儲けたのと同じようなものだ、という人にとっての前提条件は、IPO株は騰がるという事です。

 

もしも株の公募に応募して当選して、前提条件どおりにIPO株が高騰すれば、必ず公開と同時に売るということが大切です。このタイミングをはずさないようにしましょう。IPOディスカウントが行われることもあって、通常IPO株は公開時に高騰します。

株によっては数十倍に跳ね上がることもあります。

このようにIPO株は、リスクが殆ど無いにも関わらず、利益を得る確率が高い、ということになります。しかしまずはIPO株に当選しないことには、何も始まりません。ではどうすれば簡単にIPO株に当選するかということですが、申込み自体には費用は掛かりませんので、とにかく証券会社に申込むことが必要です。

 

ただし、一般の証券会社では個人の顧客が、株を手に入れることは難しいと思われます。従って申し込みには、主にネット証券を利用する事をお奨めします。

一般の証券会社では、上客と呼ばれる特別な客のための割り当てがある事が多いようです。それに対してネット証券では、申込者が多い場合には、上客などへの特別な割り当ては行わず、純粋に、機械的に抽選を行うと言うケースが多いようです。当然、ネット証券では当選するための競争率も高くなります。

その競争に勝ち抜くための方法を考えて見ます。ブックビルディング方式による抽選の場合、、より多くの株を手に入れるためには、一社でも多く応募しなければなりません。

 

さらにIPOの株というのは、既に市場で公開している株と違い、どこの証券会社でも取り扱っているという訳ではありません。主幹事証券会社の関係もあって、新規公開株ごとに扱っている証券会社が違っているのが普通です。

結論を言えば、株を手に入れるための最も重要なことは、出来るだけたくさんの証券会社に口座を開いておいて、できるだけ多く申し込む、ということになります。

  • Comments Off